祝!132回11/18 日商簿記1級合格 うさこさん

  • 2013.01.09 Wednesday
  • 23:42
うさこさん
第132回 24年11/18(日)
全国合格率(12.9%)
日商簿記1級合格

受験回数 2回

?受験動機
無職の時、志望する事務職の求人欄には「日商簿記2級」とありました。
生きるためにはこれをやるしかないんだっ!と、独学で簿記3級から始めました。
2級にも合格し就職も決まりましたが、せっかく始めた簿記なので、最後まで頑張ってみようと思い、1級にチャレンジしようと決めました。

?勉強方法
使った教材
〜独学期〜
・ネットスクール とおるテキスト
・ネットスクール とおるゼミ

山梨簿記学院に入る前、独学ですこしやっていましたが、「デリバティブ」「コール・オプション」等のカタカナが出てきた時に、独学では無理だと思い学校に行くことを決めました。
山梨簿記学院に決めた理由は、先生の「どうでもいいブログ」が面白かったからです。


〜山梨簿記学院に通ってから〜
・TAC出版 合格テキスト
・TAC出版 合格トレーニング
・TAC出版 過去問題集
・ネットスクール 直前予想問題集

山梨簿記学院の授業を受けている期間は、授業中に理解することを目標にしていました。
住吉先生の授業は、数学を使わないで単純化した図や表などにして教えてくださったので、難しいところも十分に理解できました。
また、わからないところは時間外でも快く教えてくれましたので、やっぱり学校にしてよかった、と何度も思いました。
当時、定期的にテストを実施されていたので、そのテストでは良い点をとろう!と、その範囲のトレーニングを2周くらいしていました。
良くないことですが、この期間は授業を受けていることだけで満足してしまい、本試験を見据えたペース配分などは考えず、ゆっくりトレーニングをしていました。

私は意思が弱いので、他にも勉強をされている方を身近に感じられる「通学」を選びました。しかし、一級講座が終わり通学しなくなると、やはり勉強しなくなってしまいました。
3ヶ月位全く勉強しなかったり、急に思い立ってテキストを最初から読んでみたり、めちゃくちゃでした。
勉強をしない期間も簿記が常に気にはなっており、休んでいても「今日も勉強しなかった」という罪悪感を感じる日々でした。
そこで、平成24年7月、いい加減受かってスッキリしよう!と、本試験を意識した勉強を始めました。

8〜9月、テキストを読む&トレーニングを一気に2回転しました。
1周目は、内容を忘れているので一苦労ですが、以前何度かやっていたので、間違えても解答を見たりテキストにもどったりすれば思い出せました。
2周目は、前回解いたときから時間がたっていないので、少しだけ早く、正確にとけるようになっています。
この時、同時に各論点ごとに内容を一枚にまとめた紙を作りました。
本試験まで時間がなかったので、絶対に覚えるべきことだけをまとめた紙をつくり、問題をといていって、覚えていない・知らなかった知識はその紙に書き加えていきます。
そうすると、内容の充実した、自分だけのノートができます。
また、これは先生方に教えて頂いたのですが、別に間違いノートを作ること。
必ず同じところで間違えますので、自分が弱いところを一つのノートにまとめます。本試験の前はこれを見るだけで同じ間違いはしないようになります。

10月は苦手な箇所のトレーニングを2回、過去問題集1回目に入ります。
過去問題集は、商会のみやりました。
丹沢先生の、「時間がないなら工原の過去問題はしなくていいよ。TACのトレーニングだけやるのがベスト(`・ω・´)キリッ」という言葉を信じました。
TACのトレーニングは良い問題が多く、特に工原は過去問レベルの問題が多く載っていますので、これは信じて正解でした。

過去問は、TACの場合、個別論点の問題と総合問題が分かれていてとてもよかったです。
特に個別論点の問題は、その論点を深く問いてきますので、知識があいまいだとボロボロの解答になってしまいます。
ここで間違えたところは、前述の紙にさらに書き加え、知識を肉付けしていきます。
総合問題は初めてといたときは、時間もオーバーしますし、わかっているのにケアレスミスをしたりして結局全部間違ってしまい毎回8点、5点、一桁ばかりでした。
この頃は、もうダメ、絶対間に合わない♪〜(´ε` )別に11月に受からなくってもいいか〜。。という気持ちと、いや、今頑張ればもしかしたらイケるかもしれないっ( ゚д゚ )クワッ!!
という気持ちが交互におしよせ、かなり情緒不安定なヤツだったと思います。

総合問題は、「有価証券の評価」や「退職給付引当金」など、比較的解きやすい問題があること、結局は個別論点の集合体なので、ひとつひとつ少しずつマスターしていくことで、じわじわと得点できるようになってきました。

11月になってからは、ネットスクールの直前予想問題集にとりかかりました。
この間、苦手な論点のトレーニングはずっと継続していきます。
予想問題は、「超絶」むずかしく、ここで、一気に自信をなくしました。
一科目0点、8点、良くて12点・・しかとれず、あと1ヶ月もないのに、

これが本試験のレベルか・・( ゚д゚;)ゴクリ。と途方にくれました。

しかし、
「ネットスクールの予想問題は毎回難しいから、そんなに落ち込むことはない(`・ω・´)キリッ」という丹沢先生の話をとりあえず信じて、めげずに2回まわしました。
正直、理解しきれていない論点もかなりありましたが、そこは丸暗記しました。

最後に、理論問題の対策を全くしていなかったのですが、
「出題ボリュームと、試験までの勉強時間との費用対効果を考えると、試験2日前くらいに予想問題集付属カードを寝る前にみれば十分(`・ω・´)キリッ」とアドバイスもありましたので、そのとおりにしました。
どうしても、仕事と勉強との両立という時間的制約があったので、結果的には理論より基礎的な計算を重視したことは戦略的によかったと思います。

振り返ると、基礎的な理解や簿記の楽しさは住吉先生から教わり、一巡後の応用・本試験問題の解き方などは丹沢先生に教わりました。
お二人とも日商1級の試験を深く理解されていますので、安心感があり独学のときでは理解しきれないところもわかりやすく教えてくださりよかったです。
卒業したあとにも関わらず熱心に教えていただき本当に感謝しています。ありがとうございました。

?受験期間中の決意
あえて、絶対に今回に受かる!と思わないようにしていました。
自分はプレッシャーに弱いですし、ただでさえ勉強が好きではないので、自分を追い詰めるようなことはしたくなかったです。かわりに勉強した範囲のところはうっかりミスをしないぞ、となんとなく思ってました。

?試験本番実況
当日は、あまり緊張しませんでした。
理解しきれていない論点がたくさんあったため、そこが出たらアウトだな〜と思いかなりあきらめ気味でした。そうはいっても頑張ってきたのは無駄にしたくないので、今出せる力を全部だすぞ!と前向きに臨みました。

商会は難しく感じました。出る出ると予想され、恐怖していた「総記法」がでず、問題量も少なく感じたのですが、やはり勉強不足で「全くわからない」という問題がいくつかありました。
時間もギリギリで、負けのムードを感じました。

工原は、逆に簡単に感じました。
工業簿記は予想問題が的中、押さえていた歩留・配合差異がでて、やったぁ\(^o^)/ありがとうネットスクール様
次の原価計算も設備投資の問題でしたが、トレーニングで出るレベルの問題に感じました。
時間が30分くらい余ってしまいましたが、油断はだめだ!ともう一度全部解きました。
簡単に感じたものの、試験後に解答速報を見てみると、根本的な間違いをしていたことに気づき、終わった\(^o^)/さようなら第132回、次こそがんばろう。。と次を受ける決意をしました。

?反省点
私は、簿記1級の勉強を始めてから、約3年もの時間をかけてしまいました。
その原因は意志が弱く、勉強をしない期間が何回もありその都度せっかく覚えた知識もわすれ、振り出しに戻ってしまったことです。
先生方もおっしゃってましたが、簿記は筋トレと一緒で、毎日少しでもいいから続けることが大切でした。
もっと早い段階で、筋トレを継続していれば、こんなに時間がかからなかったのではと思います。

?これから受験される方へのアドバイス
毎日、少しでも続けること、最初は難しく感じる問題も、2度3度とこなしていくと「あ、このパターンの問題ね」と少しずつわかってきます。苦手な論点の問題でも、5回目くらいには解答の流れみたいなものが浮かんできます。
特別な勉強が必要なのではなく、基本的なTACのトレーニングを何度もこなすことが一番効果があったように思います。

勉強は本当に苦しいですが、学校に来れば同じ試験を目指す仲間もいらっしゃると思うので、その頑張る過程を楽しんでいったらよいのではと思います。私もがんばります。

?フリーコメント
いろいろお世話になりありがとうざいました( ^ω^ )パウパウ♪
山梨簿記学院よ、永遠に・・・

=======================
うさこさん、貴重な体験記ありがとうございます。

日商簿記1級は、知識の吸収が終わったあとの繰り返しが大事になります。
問題集(過去問含む)を何回も繰り返すことは大事です。

うさこさんは何度も問題集を解かれ、模試で1位になりました。賞品として山梨簿記学院からラジコンヘリコプターが贈呈されました(当時の企画)。しかし、使わないとの事なので、テキストの贈呈に変更したのが印象的です。あのラジコンは村松講師が天井にぶつけ、初動から5秒で壊れました。

合格おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。

山梨簿記学院は永遠に・・こじんまりと続くような気がします。住吉
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