合格体験記 第132回 日商簿記2・3級合格 山岸さん

  • 2012.12.13 Thursday
  • 22:49
山岸さん
第132回 24年11/18(日)
全国合格率(22.9%)
日商簿記2・3級合格
受験回数 1回

?受験動機
事務職に再就職したかったがまったく経験がなく、またアピールポイントとなるスキルも皆無だっため簿記に挑戦しようと思った。

?勉強方法
就業支援センターで約三ヶ月週五日、一日七時間程の授業を受ける他は、試験の三週間前くらいから自宅でも三時間程度勉強をするようになった。
 ただ、集中力が長く続く方ではないので、一問終わったら三十分ゲームをするの繰り返しでちょこちょこ休憩を挟んでいた。

?受験期間中の決意
決意というほどのものではないが、失業中プラス貧乏性なので「高い受験料を何度も払うもんか!」と思っていた。

?試験本番実況
寒いだろうと覚悟していったらやたらと暖房が効いていて、試験中にセーターを一枚脱いだほどだった。皆教科書とにらめっこしていて、必死な感じなのであてられて何か見なければという思いが湧いてきた。しかし、幸いにも団体申し込みをしていたおかげで周りに知人が多く、そこまで緊張せずに済んだ。一人で受けられる方は時間ギリギリに教室に入り始まるまで寝ている方が緊張しないと思う。

?反省点
何度も見直しをして間違いないと確信した問題が、確かに簿記の公式的にはあっていたけれど、数学の計算方法的に間違えていたことを、試験終了とともに気がついた。時すでに遅しとならぬよう、簿記の公式だけでなく、数学的にもこのような計算方法でいいのだろうか? といつも念頭においておいたほうがいいと感じた。(CVP分析のところです)

?これから受験される方へのアドバイス
出題範囲は隅から隅まで、八割の知識は持っていたほうがいいと思う。二割ぼんやりとしていても、八割はっきりわかっていればだいたい埋めることができた。
 何をやっていいかわからなくなったとき、苦手なことを潰せと言われたが、苦手なものをずっとやっていると自信が無くなるので、私は逆に得意、できそう、と思ったことをまずひたすらやった。そこがでたら軽く満点が取れる、くらいの自信がついてから苦手なことに取り掛かると、「ここがダメでもあそこが満点だから大丈夫」と心にゆとりが生まれ、焦らず学習できる。

?フリーコメント
目先に人参がないといまいち乗り切れない人は多いと思います。私もそのうちの一人です。今回は皆が皆口を揃えて難しいと忠告してくる簿記に挑戦するということで、いつもより強力な人参が必要でした。
 簿記の勉強より先にどんな人参にしようか? そこを考えるのが一番重要でした。そこが決まってしまえば、あとの簿記なんていうものは欲望に向かうレールに過ぎません。難しくても、なんのその。だって、終われば人参が食べられるのですから。
 これから受験される皆様も、なるべく魅力的で特別な人参を探して、頑張ってください。

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山岸さん貴重な体験記、ありがとうございます。
就業支援センターの講義ででお世話になりました。

確実に解ける知識を増やすのは賛成です。
うろ覚えの知識は試験であまり使えません。
全範囲を完璧におぼえなくても、必要な範囲を確実に抑えれば、合格点は出せます。
自己管理も上手ですね。合格は必然だったのだと思います。

合格おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
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