合格体験記 第130回 日商簿記2級合格 秋山さん

  • 2012.03.12 Monday
  • 01:09
第130回 23年2/26(日)
合格率(31.5%)
日商簿記2級合格
受験回数 4回

?受験動機
 私は経理に携わる仕事をしています。しかし学生時代に簿記をしっかり勉強したわけでもないので、日常の簡単な仕訳程度しか理解していませんでした。
仕事では「経理」というグループに所属しているものの、知識は全くと言っていいほどゼロでした。このままでは簡単な処理しかできずに月日だけ経ってしまうと思いました。「プロとしてそれはどうなのだろうか?」と日々疑問を抱いていました。
 しかし、いざ勉強するとしても、どう勉強したら良いのか切り口がつかめずにいました。
そんな時、広告の折込チラシで山梨簿記学院を知りました。夜間の講義だし、時間的にも可能だったので迷わずに申し込みました。まずはしっかり3級の知識を身につけ、最終的に2級合格を目指そうと思いました。

?勉強方法
 3級は、講義を受けて、トレーニングを解いて、模擬問題集を解きました。一通りのパターン学習を覚えることで、受験に勝負するまでの力はつきました。ひとまず3級は合格することが出来ました。
 問題なのが2級でした。一言で言うと、苦労しました。理由は3級と比べて学習量が格段とあがったことです。商業簿記の講義が終わって、工業簿記の講義に入るのですが、工業簿記に入ると、商業簿記を忘れてしまうのです。こまめに簿記のトレーニングを繰り返していれば良いのですが、工業簿記のトレーニングも同時にやっていかなければなりません。しかも仕事が終わってからの講義になるので、たまには、精魂つきるときもあり、そんなときは甘えが出てしまい、勉強もおろそかになってしまいました。

 結局、試験前に全て勉強することができずに挑みました。実際の試験がどんなものなのか?程度の気持ちで受けました。商業簿記はまぁまぁできたものの、工業簿記は惨敗。。。次の勉強目標として、工業簿記を強化しようと決めました。

 2回目の講義を受けると、だんだんイメージで理解できるようになってきました。前回までスカスカだった(笑)トレーニングも解いて、模擬問題集も解きました。家で勉強が出来ないときは、講義が始まる少し前に行き、前回までの範囲のトレーニングを解くようにしました。30分ほどですが、この短い時間が集中でき、ためになりました。

 商業簿記はひたすら、苦手な仕訳問題を繰り返し解き、パターン学習で攻略しました。工業簿記は解き方のイメージを心がけました。またひたすら問題を解きました。
 試験を一度受けてみた感じで、決して受からない試験ではないと確信していたので、やはり、合否を分けるのはしっかり勉強できたかどうか。モチベーションが維持できているかどうか。なのだと感じました。

?受験期間中の決意
 自分自身のやる気の問題だと思います。誰に言われてやっているわけでもないので、辞めようと思えばいつでも辞めることができます。挑戦し結果が残り、自分の財産になればかっこいいと思いました。20代を自分なりに実りのあるものにしたい。と漠然に思い勉強に励みました。

?試験本番実況
 試験中心がけたことは、「とにかく焦らない。」ということです。出来ない問題があり合格する見込みがなくても、「また次がある。」と思い、落ちることを恥としないようにしました。
またその逆で、問題が出来ても、「受かるかも?」と期待もしないようにしました。
余計な感情を無くして、ただ目の前にある問題を一つ一つ解いていこう。そんな気持ちでいました。
 これは今までの経験上で、ダメだったときはいずれかの感情が湧いてしまったからです。とにかく平常心。これにつきます。

?反省点
 2級合格までに要した月日は約1年。受けた回数、4回。
1回目、工業簿記にて惨敗。
2回目、あと少しで合格点。
3回目、あと少しで合格点。
4回目、晴れて合格。
 集中し一気に勉強をしていれば、もっと短期で受かったと思います。これだけ時間を掛けてしまったのは、自身に甘えがあったからだと思います。

?これから受験される方へのアドバイス
 できるだけ毎日、短時間、1問だけでもよいので解く積み重ねが必要だと思います。試験では落ちることを恥ないことが大切だと思います。落ちてもそこまで勉強したことは、かならず次につながります。私は何回も挑戦しましたが、もし1回目で受かっていたらそこで勉強することを辞めてしまい、すぐに知識は忘れてしまったと思います。落ちることから学ぶこと、あるいは深まる知識もあるので、是非、諦めずに挑戦してください。

 次の目標も見えてきました。現在1級合格を目指し勉強を始めました。仕事をしながらだと本当に大変ですが、私は一応(笑)プロとして経理に携わっています。2級は学生でも持っていたりします。ならばその上を行かないとッ!!と思ったからです。
 まだまだ勉強の日々は続きますが、楽しみながら、スキルアップを目指したいと思います。
 
 最後に長い間、サポートしていただいた住吉先生に感謝します。本当にありがとうございました。そして1級のサポートも引き続き宜しくお願いします。以上

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秋山さんありがとうございます。ただうれしい限りです。
「試験では落ちることを恥ないことが大切だと思います」のお言葉に関しては私もその通りだと思います。今より上を目指したこと、勉強したことだけでも価値があります。試験会場へたどり着いたことはさらに価値があります。何かを目指して頑張っている人は、それだけで素敵です。
そして合格はもっと価値があります。勝つ事が、さらに次の勝ちを呼んできます。
合格おめでとうございます。改めて心よりお祝い申し上げます。byS吉
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