3級優先順位表

  • 2013.05.22 Wednesday
  • 01:20
簿記の土台であることを考えると、3級は全部勉強したほうがいいです。
しかし、合格するために何をすべきか、そこを把握することも大事です。

直前は、模擬試験問題集を繰り返してください。
重要問題+?回〜?回⇒これで十分合格レベルです。

3級は出題予想などに頼る必要はありません。全範囲をやればよいだけです。 し
かし、直前に優先順位の高いものから確認していくことは有益です。

以下はすべて実教出版 模擬試験問題集3級(24年度版)にリンクしています。

□はチェックにご利用ください。
まずは
第一問の仕訳、
第三問の試算表の解き方、
第五問の精算表の構造ならびに決算修正仕訳をマスターします。
これが合格のための最低限必要な土台です。ここは基本的に出題予想をしたりするところではありません。

第一問
テキスト附属の、仕訳問題小冊子
仕訳問題 □重要問題(p4〜p7)と、□模試?〜?回の仕訳問題(可能ならば+過去問の仕訳)全部を確認します。特に、□苦手な仕訳は何度も確認します。

第一問は必ず仕訳問題がでます。ここは得点を稼ぐ問題です。きちんと復習すれば、確実に16〜20点とれます。また、仕訳は簿記の基本であり、他の問題を解く上での基礎知識でもあります。
多くの方が仕訳問題から解くとおもいますが、ここができないと先制パンチを食らいます。逆に仕訳が出来ればそこから先がノリノリです。このため、仕訳問題はきちんと仕上げます。あやふやな知識ではあまり役に立ちません。

第三問
直前の数日は、第三問は全部解くのではなく、□解き方や解答記入方法を確認します。
解き方や解答記入方法だけなら、模試問題集の□模試第?回〜第?回+過去問128回〜130回すべてを確認しても、さほど時間はかかりません。
ここでは、
合計試算表なのか、残高試算表なのか。あるいは合計残高試算表なのか。
月中取引高欄には何を集計するのか。
掛明細票はどうやって集計するのか。 
といった、「解き方」を確認します。

仕訳は簡単なものが多いので、すべてを解き直す必要等はありません。直前にそのような時間はありませんので、苦手な仕訳が有る場合(例えば為替手形が苦手な場合など)は、そこだけ仕訳を復習しておきます。なお、再振替仕訳が絡んでいる場合、それを忘れないよう注意が必要です。

これまでに出題されたのは、
?試算表の作成(二重仕訳ではないタイプ)
?試算表の作成(二重仕訳タイプ)
?決算修正後試算表の一部空欄を埋め、B/S・P/Lを作成する問題
?第8回第三問のような問題
です。
試算表は時間がかかりますので、前述の通り、仕訳ができるなら直前に何度も繰り返して解かなくてもOKです。その代わり、解答欄に何を書くのか、模試問題集の全パターンに対応出来るよう確認します。実力者が不合格になる原因のほとんどは、第三問で、解答欄に記載すべき内容を間違えた事によるものです。解き方を全部確認すればよいだけです。余裕がない場合、第8回第三問は捨てます。

第五問
精算表は点を取るところです。精算表の構造自体はOKだとおもいますので、□決算修正仕訳の苦手な部分を中心に復習します。
直前に精算表を最初からすべて解く必要はありません。
決算修正仕訳が、第一問や第二問、第四問で役立つ事は良くありますので、ここはマスターしたほうがお得です。

一番可能性が高いのは、 精算表順進問題  □重要問題21などです。
次に 精算表推定問題  □重要問題20などです。
なお、□B/S・P/L作成問題の出題も考えられますが、基本的には精算表と同じ構造です。

第二問・第四問
第二問は商品売買と補助簿の出題が多いです。
第四問ではいろいろな問題がでてきます。

□まずは、
再振替仕訳(前期末決算修正仕訳を、たすきがけで逆に仕訳する。)

会計期間中の仕訳

決算修正仕訳(売上原価の算定・減価償却・経過勘定項目の処理など)

決算振替仕訳(収益・費用の損益勘定への振替・損益勘定残高の資本金勘定への振替)、

資産・負債・資本(純資産)の次期繰越方法
といった基本的な流れが曖昧な場合は、鳥瞰図等で復習しておきます。

あとは時間のある限り、以下のうち優先順位の高いもから順につぶしていきます。理想は全部です。

第二問・第四問 ランキング分け   出題可能性 A高い B中位 C低い
Aランク
商品売買勘定記入 □問題12 □模試?回第二問 
売上原価勘定による決算修正 □模試?回第四問
手形記入帳 □問題8
取引から伝票 □問題15 □模試?回第四問 □模試?回第四問 □模試?回第四問
伝票から仕訳 □問題16
伝票は直近の出題に関係なく、常に重要です。

Bランク
当座預金勘定・当座借越勘定・当座勘定 □問題6 □模試?第四問 □模試?第二問
訂正仕訳 □問題17 □問題18 □模試?回第四問
商品有高帳から売上総利益まで計算(商品売買関係) □問題7

Cランク
再振替仕訳⇒通常の仕訳⇒決算修正仕訳⇒決算振替仕訳 □模試?回第四問
小口現金出納帳 □問題11 □模試?回第二問
現金勘定全般 □模試?回第四問
消耗品と消耗品費 □重要問題9
資本金と引出金(租税公課も含む) □問題19 □模試?回第四問
補助簿の推定 □問題5 □模試?回第二問
売掛金元帳 □問題10 □模試?回第二問 □模試?回第二問
買掛金元帳 □模試?回第二問
分記法と三分法 □模試?回第二問

これらの複合問題も考えられますが、これららをこなしておけば大丈夫です。また、これら以外の問題問題も考えられますが、仕訳問題をこなしておけば概ね対応できます。
対応できない問題が出た場合は、既存知識で取れるところだけとって、後は捨てます。それでも十分合格できます。完全にあきらめるのではなく、埋められそうな部分は必ず埋めておいてください。

2級直前優先順位表

  • 2013.05.22 Wednesday
  • 00:45
直前チェック 優先順位表

第一問
第一問は、かならず仕訳問題です。仕訳は全部やります。第二問で銀行勘定調整表、特殊商品売買、減価償却、社債、満期保有目的債権といった範囲の、一連の流れを問う出題がされる可能性もあり、仕訳問題はその対策にもなります。まだ、第三問の決算修正仕訳のレベルアップにもつながります。

第二問
主に伝票か特殊仕訳帳が出題されます。
第一予想 特殊仕訳帳

第二予想 伝票

その他の問題
銀行勘定調整表、社債・有価証券・減価償却といった内容の一連の流れを問う問題、その他勘定作成問題なども多少考えられます。過去に出題された事のない問題を想定するのは厳しいです。初見の難しそうな模試が出たときは後回しにして、既存の知識でなんとか部分点を狙いにいきます。他の問題、特に仕訳問題を徹底的にやれば、どんな問題でも何とかなりますので、特に対策はなしでOKです。

第三問
第一予想 決算整理前に決算修正仕訳を加えるタイプ
精算表
決算整理後残高試算表
B/S・P/L
決算3勘定
これららの問題は、基本的に決算整理前残高試算表+決算修正仕の形式になっています。これらは形式が違うだけで、問われている決算修正仕訳は同じです。ここを予想して範囲を絞ったらもったいないです。

これらの形式をすべて覚えたら、あとは決算修正仕訳ができるかできないかです。
最後は、総合問題を何度も解くのではなく、苦手な決算修正仕訳のみを徹底的に復習します。なお、この中で一番多く出題されるのは、精算表です。


第四問
第一予想 単純個別原価計算
一連の流れをまとめた、個別原価計算の小冊子を繰り返してください。
もし個別原価計算が出題されらた、あの小冊子はかなりの威力を発揮します。
あとは、基本区分表・各種全体図も大事です。

第二予想 部門別個別原価計算

第五問
第一予想 総合原価計算減損・仕損絡みは毎回要注意です。

第二予想 標準原価計算

第132回日商簿記検定 直前チェックリスト

  • 2012.11.09 Friday
  • 00:30
模擬試験問題集を繰り返してください。
重要問題+?回〜?回⇒これで十分合格レベルです。

3級は出題予想などに頼る必要はありません。全範囲をやればよいだけです。 し
かし、直前に優先順位の高いものから確認していくことは有益です。

以下はすべて実教出版 模擬試験問題集3級(24年度版)にリンクしています。

□はチェックにご利用ください。
まずは
第一問の仕訳、
第三問の試算表の解き方、
第五問の精算表の構造ならびに決算修正仕訳をマスターします。
これが合格のための最低限必要な土台です。ここは基本的に出題予想をしたりするところではありません。

第一問
仕訳問題 □重要問題(p4〜p7)と、□模試?〜?回の仕訳問題(可能ならば+過去問の仕訳)全部を確認します。特に、□苦手な仕訳は何度も確認します。

第一問は必ず仕訳問題がでます。ここは得点を稼ぐ問題です。きちんと復習すれば、確実に16〜20点とれます。また、仕訳は簿記の基本であり、他の問題を解く上での基礎知識でもあります。
多くの方が仕訳問題から解くとおもいますが、ここができないと先制パンチを食らいます。逆に仕訳が出来ればそこから先がノリノリです。このため、仕訳問題はきちんと仕上げます。あやふやな知識ではあまり役に立ちません。

第三問
直前の数日は、第三問は全部解くのではなく、□解き方や解答記入方法を確認します。
解き方や解答記入方法だけなら、模試問題集の□模試第?回〜第?回+過去問128回〜130回すべてを確認しても、さほど時間はかかりません。
ここでは、
合計試算表なのか、残高試算表なのか。あるいは合計残高試算表なのか。
月中取引高欄には何を集計するのか。
掛明細票はどうやって集計するのか。 
といった、「解き方」を確認します。

仕訳は簡単なものが多いので、すべてを解き直す必要等はありません。直前にそのような時間はありませんので、苦手な仕訳が有る場合(例えば為替手形が苦手な場合など)は、そこだけ仕訳を復習しておきます。なお、再振替仕訳が絡んでいる場合、それを忘れないよう注意が必要です。

これまでに出題されたのは、
?試算表の作成(二重仕訳ではないタイプ)
?試算表の作成(二重仕訳タイプ)
?決算修正後試算表の一部空欄を埋め、B/S・P/Lを作成する問題
?第8回第三問のような問題
です。
試算表は時間がかかりますので、前述の通り、仕訳ができるなら直前に何度も繰り返して解かなくてもOKです。その代わり、解答欄に何を書くのか、模試問題集の全パターンに対応出来るよう確認します。実力者が不合格になる原因のほとんどは、第三問で、解答欄に記載すべき内容を間違えた事によるものです。解き方を全部確認すればよいだけです。余裕がない場合、第8回第三問は捨てます。

第五問
精算表は点を取るところです。精算表の構造自体はOKだとおもいますので、□決算修正仕訳の苦手な部分を中心に復習します。
直前に精算表を最初からすべて解く必要はありません。
決算修正仕訳が、第一問や第二問、第四問で役立つ事は良くありますので、ここはマスターしたほうがお得です。

一番可能性が高いのは、 精算表順進問題  □重要問題21などです。
次に 精算表推定問題  □重要問題20などです。
なお、□B/S・P/L作成問題の出題も多少考えられますが、基本的には精算表と同じ構造です。

第二問・第四問
第二問は商品売買と補助簿の出題が多いです。
第四問ではいろいろな問題がでてきます。

□まずは、
再振替仕訳(前期末決算修正仕訳を、たすきがけで逆に仕訳する。)

会計期間中の仕訳

決算修正仕訳(売上原価の算定・減価償却・経過勘定項目の処理など)

決算振替仕訳(収益・費用の損益勘定への振替・損益勘定残高の資本金勘定への振替)、

資産・負債・資本(純資産)の次期繰越方法
といった基本的な流れが曖昧な場合は、鳥瞰図等で復習しておきます。

あとは時間のある限り、以下のうち優先順位の高いもから順につぶしていきます。理想は全部です。

第二問・第四問 ランキング分け   出題可能性 A高い B中位 C低い
Aランク
商品売買勘定記入 □問題12 □模試?回第二問 
売上原価勘定による決算修正 □模試?回第四問
分記法と三分法 □模試?回第二問
手形記入帳 □問題8
取引から伝票 □問題15 □模試?回第四問 □模試?回第四問 □模試?回第四問
伝票から仕訳 □問題16

Bランク
当座預金勘定・当座借越勘定・当座勘定 □問題6 □模試?第四問 □模試?第二問
訂正仕訳 □問題17 □問題18 □模試?回第四問
商品有高帳から売上総利益まで計算(商品売買関係) □問題7

Cランク
再振替仕訳⇒通常の仕訳⇒決算修正仕訳⇒決算振替仕訳 □模試?回第四問
小口現金出納帳 □問題11 □模試?回第二問
現金勘定全般 □模試?回第四問
消耗品と消耗品費 □重要問題9
資本金と引出金(租税公課も含む) □問題19 □模試?回第四問
補助簿の推定 □問題5 □模試?回第二問
売掛金元帳 □問題10 □模試?回第二問 □模試?回第二問
買掛金元帳 □模試?回第二問

これらの複合問題も考えられますが、これららをこなしておけば大丈夫です。また、これら以外の問題問題も考えられますが、仕訳問題をこなしておけば概ね対応できます。
対応できない問題が出た場合は、既存知識で取れるところだけとって、後は捨てます。それでも十分合格できます。完全にあきらめるのではなく、埋められそうな部分は必ず埋めておいてください。

第132回日商簿記検定直前チェックリスト

  • 2012.11.09 Friday
  • 00:29
直前チェック 優先順位表

第一問
仕訳は全部やります。第二問で銀行勘定調整表、特殊商品売買、減価償却、社債、満期保有目的債権といった範囲の、一連の流れを問う出題がされる可能性もあり、仕訳問題はその対策にもなります。まだ、第三問の決算修正仕訳のレベルアップにもつながります。

第二問
主に伝票か特殊仕訳帳が出題されます。
第一予想 特殊仕訳帳
第二予想 伝票
その他の問題(銀行勘定調整表、社債・有価証券・減価償却といった内容の一連の流れを問う問題、その他勘定作成問題など)も多少考えられます。126回の試験は、特殊商品販売の総合問題という初見の問題でした。過去に出題された事のない問題を想定するのは厳しいです。初見の難しそうな模試が出たときは後回しにして、既存の知識でなんとか部分点を狙いにいきます。他の問題、特に仕訳問題を徹底的にやれば、どんな問題でも何とかなりますので、特に対策はなしでOKです。

第三問
第一予想 決算整理前に決算修正仕訳を加えるタイプ
精算表
決算整理後残高試算表
B/S・P/L
決算3勘定
これららの問題は、基本的に決算整理前残高試算表+決算修正仕の形式になっています。これらは形式が違うだけで、問われている決算修正仕訳は同じです。ここを予想して範囲を絞ったらもったいないです。まずは同じ内容でこれらをすべて表現したあのプリントを復習しておいてください。

これらの形式をすべて覚えたら、あとは決算修正仕訳ができるかできないかです。
最後は、総合問題を何度も解くのではなく、苦手な決算修正仕訳のみを徹底的に復習します。なお、この中で一番多く出題されるのは、精算表です。第一予想も精算表です。

第二予想 本支店会計

第四問
第一予想 単純個別原価計算
?単純個別原価計算 仕訳・勘定記入 個別原価計算基本全体図と工業簿記材労間基本区分表を確認
?造造原価報告書・損益計算書絡み
個別原価計算をまとめたあの小冊子をこなし、過去問72-83をそこに当てはめておきます。そうすると個別原価計算で安定した高得点が採れるようになります。

第二予想以降 なし

第五問
第一予想 総合原価計算
?単純純総合⇒損益計算書 減損・仕損絡みは毎回要注意です。
?等級別総合原価計算

総合原価計算は、過去問をこなしたうえでまとめプリントに集約してください。
そうすればどんな問題でも確実にできるようになります。

第二予想 標準原価計算

第三予想 直接原価計算-CVP分析

2級直前優先順位表

  • 2012.06.01 Friday
  • 23:58
直前チェック 優先順位表

第一問
第一問は、かならず仕訳問題です。仕訳は全部やります。第二問で銀行勘定調整表、特殊商品売買、減価償却、社債、満期保有目的債権といった範囲の、一連の流れを問う出題がされる可能性もあり、仕訳問題はその対策にもなります。まだ、第三問の決算修正仕訳のレベルアップにもつながります。

第二問
主に伝票か特殊仕訳帳が出題されます。(問題は例示です。)
第一予想 特殊仕訳帳
第二予想 伝票
その他の問題(銀行勘定調整表、社債・有価証券・減価償却といった内容の一連の流れを問う問題、その他勘定作成問題など)も多少考えられます。126回の試験は、特殊商品販売の総合問題という初見の問題でした。過去に出題された事のない問題を想定するのは厳しいです。初見の難しそうな模試が出たときは後回しにして、既存の知識でなんとか部分点を狙いにいきます。他の問題、特に仕訳問題を徹底的にやれば、どんな問題でも何とかなりますので、特に対策はなしでOKです。

第三問
第一予想 決算整理前に決算修正仕訳を加えるタイプ
精算表
決算整理後残高試算表
B/S・P/L
決算3勘定
これららの問題は、基本的に決算整理前残高試算表+決算修正仕の形式になっています。これらは形式が違うだけで、問われている決算修正仕訳は同じです。ここを予想して範囲を絞ったらもったいないです。

これらの形式をすべて覚えたら、あとは決算修正仕訳ができるかできないかです。
最後は、総合問題を何度も解くのではなく、苦手な決算修正仕訳のみを徹底的に復習します。なお、この中で一番多く出題されるのは、精算表です。

第二予想 本支店会計

第四問
第一予想 単純個別原価計算
?単純個別原価計算 仕訳・勘定記入 個別原価計算基本全体図と工業簿記材労間基本区分表を確認
?造造原価報告書・損益計算書絡み

第二予想 本社工場会計

第五問
第一予想 総合原価計算
?単純純総合⇒損益計算書 減損・仕損絡みは毎回要注意です。
?等級別総合原価計算

第二予想 標準原価計算

第三予想 直接原価計算-CVP分析

第130回2級直前チェックリスト

  • 2012.02.09 Thursday
  • 22:45
第一問
第一問は、かならず仕訳問題です。仕訳は全部やります。第二問で銀行勘定調整表、特殊商品売買、減価償却、社債、満期保有目的債権といった範囲の、一連の流れを問う出題がされる可能性もあり、仕訳問題はその対策にもなります。まだ、第三問の決算修正仕訳のレベルアップにもつながります。

第二問
主に伝票か特殊仕訳帳が出題されます。
第一予想 伝票
第二予想 特殊仕訳帳 穴埋め問題
その他の問題(銀行勘定調整表、社債・有価証券・減価償却といった内容の一連の流れを問う問題、その他勘定作成問題など)も多少考えられます。126回の試験は、特殊商品販売の総合問題という初見の問題でした。過去に出題された事のない問題を想定するのは厳しいです。初見の難しそうな模試が出たときは後回しにして、既存の知識でなんとか部分点を狙いにいきます。他の問題、特に仕訳問題を徹底的にやれば、どんな問題でも何とかなりますので、特に対策はなしでOKです。

第三問
第一予想 本支店会計(とくに重点的に確認します。)
第二予想 決算整理前に決算修正仕訳を加えるタイプ
これららの問題は、基本的に決算整理前残高試算表+決算修正仕の形式になっています。これらは形式が違うだけで、問われている決算修正仕訳は同じです。絞る必要はありません。
?精算表
?決算修正後残高試算表
?BS・PL
?いわゆる決算三勘定
これらの形式をすべて覚えたら、あとは決算修正仕訳ができるかできないかです。
最後は、総合問題を何度も解くのではなく、苦手な決算修正仕訳のみを徹底的に復習します。なお、この中で一番多く出題されるのは、精算表です。

第四問
第一予想 単純個別原価計算
? 単純個別原価計算 仕訳・勘定記入 個別原価計算基本全体図と工業簿記材労間基本区分表を確認
?製造造原価報告書・損益計算書絡み
第二予想 本社工場会計

第五問
第一予想 総合原価計算
?単純純総合⇒損益計算書 減損・仕損絡みは毎回要注意です。
?工程別総合原価計算
?等級別総合原価計算

第二予想 直接原価計算
直接原価計算-CVP分析

130回 日商簿記検定3級 直前チェックリスト

  • 2012.02.09 Thursday
  • 22:36
130回 日商簿記検定3級 直前チェックリスト
3級は出題予想などに頼る必要はありません。全範囲をやればよいだけです。
しかし、直前に優先順位の高いものから確認していくことは有益です。

以下はすべて実教出版 模擬試験問題集3級にリンクしています。□はチェックにご利用ください。
まずは
第一問の仕訳、
第三問の試算表の解き方、
第五問の精算表の構造ならびに決算修正仕訳をマスターします。
これが合格のための最低限必要な土台です。

第一問
仕訳問題 □重要問題(p4〜p7)と、□模試?〜?回の仕訳問題(可能ならば+過去問の仕訳)全部を確認します。特に、□苦手な仕訳は何度も確認します。

第一問は必ず仕訳問題がでます。ここは得点を稼ぐ問題です。きちんと復習すれば、確実に16〜20点とれます。また、仕訳は簿記の基本であり、他の問題を解く上での基礎知識でもあります。
多くの方が仕訳問題から解くとおもいますが、ここができないと先制パンチを食らいます。逆に仕訳が出来ればそこから先がノリノリです。このため、仕訳問題はきちんと仕上げます。あやふやな知識ではあまり役に立ちません。

第三問
直前の数日は、第三問は全部解くのではなく、□解き方や解答記入方法を確認します。
解き方や解答記入方法だけなら、模試問題集の□模試第?回〜第?回+過去問125回〜127回すべてを確認しても、さほど時間はかかりません。
ここでは、
合計試算表なのか、残高試算表なのか。あるいは合計残高試算表なのか。
月中取引高欄には何を集計するのか。
掛明細票はどうやって集計するのか。 
といった、「解き方」を確認します。

仕訳は簡単なものが多いので、すべてを解き直す必要等はありません。直前にそのような時間はありませんので、苦手な仕訳が有る場合(例えば為替手形が苦手な場合など)は、そこだけ仕訳を復習しておきます。なお、再振替仕訳が絡んでいる場合、それを忘れないよう注意が必要です。

第一予想 試算表の作成(二重仕訳ではないタイプ)
特に指定はありません。
試算表は時間がかかりますので、前述の通り、仕訳ができるなら直前に何度も繰り返して解かなくてもOKです。その代わり、解答欄に何を書くのか、模試問題集の全パターンに対応出来るよう確認します。実力者が不合格になる原因のほとんどは、第三問で、解答欄に記載すべき内容を間違えた事によるものです。

第五問
精算表は点を取るところです。精算表の構造自体はOKだとおもいますので、□決算修正仕訳の苦手な部分を中心に復習します。
直前に精算表を最初からすべて解く必要はありません。
決算修正仕訳が、第一問や第二問、第四問で役立つ事は良くありますので、ここはマスターしたほうがお得です。

第一予想 精算表順進問題  □重要問題21など
第二予想 精算表推定問題  □重要問題20など
なお、B/S・P/L作成問題の出題も多少考えられますが、基本的には精算表と同じ構造です。
□ただ、
繰越商品⇒商品 
減価償却累計額・貸倒引当金⇒資産から控除 
売上⇒売上高 
仕入⇒売上原価
売買目的有価証券⇒有価証券
にご注意ください。

なお、勘定や試算表で、
「備品(建物)減価償却累計額」となっていても、報告用BSでは、単に「減価償却累計額」と表示します。 
時々第三問で、決算整理“後”試算表(一部推定)からBS・PLを作るような問題もでますので、その対策にもなります。

第二問・第四問
第二問は商品売買と補助簿の出題が多いです。
第四問ではいろいろな問題がでてきます。

□まずは、
再振替仕訳(前期末決算修正仕訳を、たすきがけで逆に仕訳する。)

会計期間中の仕訳

決算修正仕訳(売上原価の算定・減価償却・経過勘定項目の処理など)

決算振替仕訳(収益・費用の損益勘定への振替・損益勘定残高の資本金勘定への振替)、

資産・負債・資本(純資産)の次期繰越方法
といった基本的な流れが曖昧な場合は、鳥瞰図等で復習しておきます。

あとは時間のある限り、以下のうち優先順位の高いもから順につぶしていきます。理想は全部です。

第二問・第四問 ランキング分け 
出題可能性 A高い B中位 C低い
Aランク
A商品売買関係
?商品売買勘定記入 □問題12 □模試?回第二問 
?売上原価勘定による決算修正 □模試?回第四問
?売掛金元帳 □問題10 □模試?回第二問
?買掛金元帳 □模試?回第二問
?分記法と三分法 □模試?回第二問

Bランク
伝票関係
?取引から伝票 □問題15 □模試?回第四問 □模試?回第四問 □模試?回第四問 126回第四問 127回第四問
?伝票から仕訳 □問題16
B手形記入帳 □問題8 □問題9  
B当座預金勘定・当座借越勘定・当座勘定 □問題6 □模試?回第四問 □模試?回第二問
B訂正仕訳 □問題17 □問題18 □模試?回第四問

Cランク
C再振替仕訳⇒通常の仕訳⇒決算修正仕訳⇒決算振替仕訳 □模試?回第四問
C小口現金出納帳 模試?回第一問
C商品有高帳から売上総利益まで計算(商品売買関係) □問題7 □模試?回第二問 125回第2問
C現金勘定全般 125回第四問
C消耗品と消耗品費 127回第二問
C資本金と引出金(租税公課も含む) □問題19 □模試?回第四問
C補助簿の推定 □問題5 □模試?回第二問 126回第二問

これらの複合問題も考えられますが、上記をこなしておけば概ね対応できます。
対応できない問題が出た場合は、既存知識で取れるところだけとって、後は捨てます。それでも十分合格できます。

第129回 日商簿記検定3級 直前優先順位表

  • 2011.11.11 Friday
  • 00:16
129回 日商簿記検定3級 直前チェックリスト

すべて実教出版 模擬試験問題集3級にリンクしています。□はチェックにご利用ください。
まずは
第一問の仕訳、
第三問の試算表の解き方、
第五問の精算表の構造ならびに決算修正仕訳をマスターします。
これが合格のための最低限必要な土台です。

第一問
仕訳問題 □重要問題(p4〜p7)と、□模試?〜?回の仕訳問題(可能ならば+過去問の仕訳)全部を確認します。特に、□苦手な仕訳は何度も確認します。

第一問は必ず仕訳問題がでます。ここは得点を稼ぐ問題です。きちんと復習すれば、確実に16〜20点とれます。また、仕訳は簿記の基本であり、他の問題を解く上での基礎知識でもあります。
多くの方が仕訳問題から解くとおもいますが、ここができないと先制パンチを食らいます。逆に仕訳が出来ればそこから先がノリノリです。このため、仕訳問題はきちんと仕上げます。あやふやな知識ではあまり役に立ちません。

第三問
直前の数日は、第三問は全部解くのではなく、□解き方や解答記入方法を確認します。
解き方や解答記入方法だけなら、模試問題集の□模試第?回〜第?回+過去問125回〜127回すべてを確認しても、さほど時間はかかりません。
ここでは、
合計試算表なのか、残高試算表なのか。あるいは合計試算表なのか。
月中取引高欄には何を集計するのか。
掛明細票はどうやって集計するのか。 
といった、「解き方」を確認します。

仕訳は簡単なものが多いので、すべてを解き直す必要等はありません。直前にそのような時間はありませんので、苦手な仕訳が有る場合(例えば為替手形が苦手な場合など)は、そこだけ仕訳を復習しておきます。なお、再振替仕訳が絡んでいる場合、それを忘れないよう注意が必要です。

第一予想 試算表の作成(二重仕訳ではないタイプ)
特に指定はありません。
試算表は時間がかかりますので、前述の通り、仕訳ができるなら直前に何度も繰り返して解かなくてもOKです。その代わり、解答欄に何を書くのか、模試問題集の全パターンに対応出来るよう確認します。実力者が不合格になる原因のほとんどは、第三問で、解答欄に記載すべき内容を間違えた事によるものです。

第五問
精算表は点を取るところです。精算表の構造自体はOKだとおもいますので、□決算修正仕訳の苦手な部分を中心に復習します。
直前に精算表を最初からすべて解く必要はありません。
決算修正仕訳が、第一問や第二問、第四問で役立つ事は良くありますので、ここはマスターしたほうがお得です。

第一予想 精算表順進問題  □重要問題21など
第二予想 精算表推定問題  □重要問題20など
なお、B/S・P/L作成問題の出題も多少考えられますが、基本的には精算表と同じ構造です。
□ただ、
繰越商品⇒商品 
減価償却累計額・貸倒引当金⇒資産から控除 
売上⇒売上高 
仕入⇒売上原価
売買目的有価証券⇒有価証券
にご注意ください。

なお、勘定や試算表で、
「備品(建物)減価償却累計額」となっていても、報告用BSでは、単に「減価償却累計額」と表示します。 
時々第三問で、決算整理“後”試算表(一部推定)からBS・PLを作るような問題もでますので、その対策にもなります。

第二問・第四問
第二問は商品売買と補助簿の出題が多いです。
第四問ではいろいろな問題がでてきます。

□まずは、
再振替仕訳(前期末決算修正仕訳を、たすきがけで逆に仕訳する。)

会計期間中の仕訳

決算修正仕訳(売上原価の算定・減価償却・経過勘定項目の処理など)

決算振替仕訳(収益・費用の損益勘定への振替・損益勘定残高の資本金勘定への振替)、

資産・負債・資本(純資産)の次期繰越方法
といった基本的な流れが曖昧な場合は、鳥瞰図等で復習しておきます。

あとは時間のある限り、以下のうち優先順位の高いもから順につぶしていきます。理想は全部です。

第二問・第四問 ランキング分け 
出題可能性 A高い B中位 C低い
Aランク
A商品売買関係
?商品売買勘定記入 □問題12 □模試?回第二問 
?売上原価勘定による決算修正 □模試?回第四問
?売掛金元帳 □問題10 □模試?回第二問
?買掛金元帳 □模試?回第二問
?分記法と三分法 □模試?回第二問

A伝票関係
?取引から伝票 □問題15 □模試?回第四問 □模試?回第四問 □模試?回第四問 126回第四問 127回第四問
?伝票から仕訳 □問題16

Bランク
B手形記入帳 □問題8 □問題9  
B当座預金勘定・当座借越勘定・当座勘定 □問題6 □模試?回第四問 □模試?回第二問
B訂正仕訳 □問題17 □問題18 □模試?回第四問

Cランク
C再振替仕訳⇒通常の仕訳⇒決算修正仕訳⇒決算振替仕訳 □模試?回第四問
C小口現金出納帳 模試?回第一問
C商品有高帳から売上総利益まで計算(商品売買関係) □問題7 □模試?回第二問 125回第2問
C現金勘定全般 125回第四問
C消耗品と消耗品費 127回第二問
C資本金と引出金(租税公課も含む) □問題19 □模試?回第四問
C補助簿の推定 □問題5 □模試?回第二問 126回第二問

これらの複合問題も考えられますが、上記をこなしておけば概ね対応できます。
対応できない問題が出た場合は、既存知識で取れるところだけとって、後は捨てます。それでも十分合格できます。

第129回 日商簿記検定2級 直前優先順位表

  • 2011.11.11 Friday
  • 00:15
第129回 日商簿記検定2級 直前優先順位表
リンク問題は中央経済社の模擬試験問題集、トレーニングはTAC出版の合格トレーニングです。

第一問
第一問は、かならず仕訳問題です。ここは範囲を絞らないほうが良いです。わかることは、「前回出た内容は出る可能性が低くなる」といった程度です。ちなみに前の仕訳は、1建設仮勘定、2新株の発行、3貸倒の処理、4受託販売、5手形の不渡りです。可能性は低いですが、二回連続もあり得ます。
模擬試験問題集のp8〜p20題全て&模試問題4問仕訳全ての問題を再チェックして下さい。また、第二問で銀行勘定調整表、特殊商品売買、減価償却、社債、満期保有目的債権といった範囲の、一連の流れを問う出題がされる可能性もあり、仕訳問題はその対策にもなります。
特に今回重要なものをリストアップすると、
?有価証券の購入・売却、?固定資産の滅失、?修繕引当金、?当座預金勘定の修正(未渡小切手など)、?本支店(本店集中計算制度・支店分散計算制度)、?仕入割引・売上割引、?特殊商品売買(荷為替、未着品販売・委託品販売)、?剰余金の処分(配当・利益準備金の積み立てなど)、?消費税の処理、?満期保有目的債権 です。

第二問
主に伝票か特殊仕訳帳が出題されます。(問題は例示です。)

第一予想 特殊仕訳帳 穴埋め問題 p60問題4
第二予想 伝票 特に推定問題の解き方を確認しておいてください。p54問題1 
その他の問題(銀行勘定調整表、社債・有価証券・減価償却といった内容の一連の流れを問う問題、その他勘定作成問題など)も多少考えられます。前々回の試験は、特殊商品販売の総合問題という初見の難問でした。過去に出題された事のない問題を想定するのは厳しいです。初見の難しそうな模試が出たときは後回しにして、既存の知識でなんとか部分点を狙いにいきます。他の問題、特に仕訳問題を徹底的にやれば、どんな問題でも何とかなりますので、特に対策はなしでOKです。

第三問
第一予想 本支店会計 p68模試問題9(処理手順のプリントを確認)解き方の手順のプリントを確認しておいてください。

第二予想 決算整理前に決算修正仕訳を加えるタイプ。このパターンは下記の通りです。
?精算表 p62問題6
?決算整理後残高試算表は、精算表とほぼ同じ問題と言えます。トレーニング14-1
?決算三勘定(繰越利益剰余金・損益勘定・繰越試算表or残高勘定) テキストp150(英米式)-151(大陸式)の違いを確認
?財務諸表作成問題 p64問題7 p66問題8
これららの問題は、基本的に決算整理前残高試算表+決算修正仕の形式になっています。これらは形式が違うだけで、問われている決算修正仕訳は同じです。絞る必要はありません。
これらの形式をすべて覚えたら、あとは決算修正仕訳ができるかできないかです。
最後は、総合問題を何度も解くのではなく、苦手な決算修正仕訳のみを徹底的に復習します。なお、この?〜?の中で一番多く出題されるのは、精算表です。

第四問
第一予想 単純個別原価計算
?単純個別原価計算 仕訳・勘定記入 個別原価計算基本全体図と工業簿記材労間基本区分表を確認
?製造原価報告書・損益計算書絡み p24第4問

第二予想 部門別個別原価計算 p40第4問 p70問題10

第三予想 本社工場会計 p32第4問 トレーニング22-1〜22-5

第五問
第一予想 総合原価計算
?単純総合⇒損益計算書 p73問題13(問題差替)  減損・仕損絡みは要注意です。
?組別総合 トレーニング16-1
?工程別総合原価計算

第二予想 直接原価計算
直接原価計算-CVP分析 p75問題15 p76問題16
全部原価計算と直接原価計算の違いも抑えておいてください。

工業簿記について、ここまで順調に仕上げた方に直前でやっていただきたいのは、「電卓を使わないで解く」という手法です。
暗算という意味ではありません。問題文を読み、講義で使った工業簿記の鳥瞰図(全体図)を元にして、「そもそもこの問題は鳥瞰図のどの問題なのか?」から始めてください。頭の中で解く手順の構成を確認する方法です。ここまで何回も問題演習をされた方は、実際には解かなくてOKです。これで全問題を一気に再復習するのが理想です。このやり方で頭に思考回路を構築していけば、工業簿記のほとんどどんな問題でも解けるようになります。

直前チェック3級

  • 2011.05.29 Sunday
  • 03:31
128回 日商簿記検定3級 直前チェックリスト

すべて実教出版 模擬試験問題集3級にリンクしています。□はチェックにご利用ください。
まずは
第一問の仕訳、
第三問の試算表の解き方、
第五問の精算表の構造ならびに決算修正仕訳をマスターします。
これが合格のための最低限必要な土台です。

第一問
仕訳問題 □重要問題(p4〜p7)と、□模試?〜?回の仕訳問題(可能ならば+過去問の仕訳)全部を確認します。特に、□苦手な仕訳は何度も確認します。

第一問は必ず仕訳問題がでます。ここは得点を稼ぐ問題です。きちんと復習すれば、確実に16〜20点とれます。また、仕訳は簿記の基本であり、他の問題を解く上での基礎知識でもあります。
多くの方が仕訳問題から解くとおもいますが、ここができないと先制パンチを食らいます。逆に仕訳が出来ればそこから先がノリノリです。このため、仕訳問題はきちんと仕上げます。あやふやな知識ではあまり役に立ちません。

第三問

直前の数日は、第三問は全部解くのではなく、□解き方や解答記入方法を確認します。
解き方や解答記入方法だけなら、模試問題集の□模試第?回〜第?回+過去問125回〜127回すべてを確認しても、さほど時間はかかりません。
ここでは、
合計試算表なのか、残高試算表なのか。あるいは合計試算表なのか。
月中取引高欄には何を集計するのか。
掛明細票はどうやって集計するのか。 
といった、「解き方」を確認します。

仕訳は簡単なものが多いので、すべてを解き直す必要等はありません。直前にそのような時間はありませんので、苦手な仕訳が有る場合(例えば為替手形が苦手な場合など)は、そこだけ仕訳を復習しておきます。なお、再振替仕訳が絡んでいる場合、それを忘れないよう注意が必要です。

第一予想 試算表(二重仕訳ではないタイプ)
特に指定はありません。
試算表は時間がかかりますので、前述の通り、仕訳ができるなら直前に何度も繰り返して解かなくてもOKです。その代わり、解答欄に何を書くのか、模試問題集の全パターンに対応出来るよう確認します。実力者が不合格になる原因のほとんどは、第三問で、解答欄に記載すべき内容を間違えた事によるものです。

第五問
精算表は点を取るところです。精算表の構造自体はOKだとおもいますので、□決算修正仕訳の苦手な部分を中心に復習します。
直前に精算表を最初からすべて解く必要はありません。
決算修正仕訳が、第一問や第二問、第四問で役立つ事は良くありますので、ここはマスターしたほうがお得です。

第一予想 精算表順進問題  □重要問題21など
第二予想 精算表推定問題  □重要問題20など
なお、B/S・P/L作成問題の出題も多少考えられますが、基本的には精算表と同じ構造です。
□ただ、
繰越商品⇒商品 
減価償却累計額・貸倒引当金⇒資産から控除 
売上⇒売上高 
仕入⇒売上原価
売買目的有価証券⇒有価証券
にご注意ください。

なお、勘定や試算表で、
「備品(建物)減価償却累計額」となっていても、報告用BSでは、単に「減価償却累計額」と表示します。 

第二問・第四問
第二問は商品売買と補助簿の出題が多いです。
第四問ではいろいろな問題がでてきます。

□まずは、
再振替仕訳(前期末決算修正仕訳を、たすきがけで逆に仕訳する。)

会計期間中の仕訳


決算振替仕訳(収益・費用の損益勘定への振替・損益勘定残高の資本金勘定への振替)、

資産・負債・資本(純資産)の次期繰越方法
といった基本的な流れが曖昧な場合は、鳥瞰図等で復習しておきます。

あとは時間のある限り、以下のうち優先順位の高いもから順につぶしていきます。理想は全部です。

第二問・第四問 ランキング分け 
出題可能性 A高い B中位 C低い
A商品売買関係
?商品売買勘定記入 □問題12 □模試?回第二問 
?売上原価勘定による決算修正 □模試?回第四問
?売掛金元帳 □問題10 □模試?回第二問
?買掛金元帳 □模試?回第二問
?分記法と三分法 □模試?回第二問
A訂正仕訳 □問題17 □問題18 □模試?回第四問

B伝票関係
?取引から伝票 □問題15 □模試?回第四問 □模試?回第四問 □模試?回第四問 126回第四問 127回第四問
?伝票から仕訳 □問題16
B手形記入帳 □問題8 □問題9  
B資本金と引出金(租税公課も含む) □問題19 □模試?回第四問
B当座預金勘定・当座借越勘定・当座勘定 □問題6 □模試?回第四問 □模試?回第二問

C再振替仕訳⇒通常の仕訳⇒決算修正仕訳⇒決算振替仕訳 □模試?回第四問
C小口現金出納帳 模試□?回第一問
C商品有高帳から売上総利益まで計算(商品売買関係) □問題7 □模試?回第二問 125回第2問
C補助簿の推定 □問題5 □模試?回第二問 126回第二問
C現金勘定全般 125回第四問
C消耗品と消耗品費 127回第二問

これらの複合問題も考えられますが、上記をこなしておけば概ね対応できます。
対応できない問題が出た場合は、既存知識で取れるところだけとって、後は捨てます。それでも十分合格できます。

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